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FF11 應龍帝龍BF攻略のまとめ
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■火曜日はやばい。(フレアで逝ける)

■召喚真龍は【召喚士の履行】or【黒の一斉精霊】で誘発させる。
■フレアは【黒の一斉精霊】で誘発させる。
※これをすることにより、こちらが主導権をにぎる事ができ、フレア・召喚真龍に対処できる。

赤詩はディスペ・フィナーレを使いバハムートの強化を全て剥がす。
 
戦闘中にかけられる強化も随時消す。
常に○○フレアはスタンで止めず、盾が危険な時のみ使用
 
(※スタンは19回を過ぎた辺りから耐性で入らなくなる)
ディスペルは闇杖を仕込む。出来れば弱体装備も
スタンはパーティメッセージを出す。
真龍召喚するタイミングを指示しMPを高い値で維持する。
詩人は絶対にバハムートの前に立ってはならない。そして絶対に死ぬな。
 ナイトへ歌う事より逃げる事を優先しろ。
HP1割ごとに○○フレアが来る。ナイトのHP全快をキープして下さい。
 回復後ギガフレアの範囲は広いのでナイト以外は確実に距離を置く。
 ギガフレア着弾後は速やかに白・詩・赤で回復する。
ギガフレア等は万全の体勢で受けれる状態であるのならスタンはいらない。
 予期せぬタイミングで来た時はスタンをお願いします。
 これはかなり重要でギガが来たからスタンをすればいいという事ではない。
 これを肝に命じておいて下さい。
ギガフレアのメッセージが出た場合、発動するまで詩人や白は近づくな。
 また、黒は激しい敵対行動を取らないようにする。
赤魔はヘイトに難がある可能性があるので高位ケアルは用心して使う。
全ての敵対行動は敵から離れればヘイトに乗らない。
 目安として抜刀出来ない距離、自動的に納刀される場所は大丈夫。
 赤魔のコンバ後のケアルIV等はこれを守って下さい。
黒詩召はバイルエリクサーをバザっておくことが望ましい。
赤魔は何よりスタン優先。リフレ要求なんて華麗に無視。
 声で自分のスタンの番を確認し合うのも大切です。
精霊の印は召喚真龍に対して温存しておく、真龍召喚後印ガ3を叩き込む。
白赤サブナイトの位置はロアや前方範囲を喰らわない所で行います。
 スタン待機の赤はその限りではありませんが、なるべく喰らわない方向で○○フレアはHPが1割減るごとに発動。7割までメガフレア、1割までギガフレア。
 
精霊のタイミングを合わせ誘発させる。
盾以外は範囲を受けないように距離を取る。
メイン盾は1人。他ナイトもサポートをしつつ
メイン盾のナイトor赤を死守

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